「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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この本を「ちょっといい本」に分類するのは
間違っているかもしれないが、久しぶりに心を
動かされる本に出会った。

 経済・会計をキーワードに本を探していると 
橘玲さんの名前があったので、さっそく購入
してみた訳です。

 内容はまだ子供に見せたくない裏社会的
を背景に世直し?をする話ですが、

 読み終わってみて、なんだかほっとしました。

 完全に茶くれの推測なんですが、橘玲さんの
世界観は、今までの「マネーロンダリング」や
「永遠の旅行者」、また投資関係の本にも出て
くる言葉でいうと黄金の羽をまき散らしながら
落ちていく堕天使そのものです。

 以前永遠の旅行者で書きましたが、
どこか厭世的で、逃れられない呪縛を感じるのです。

 でも今回は違っていました。
 登場人物まんべんなくハッピーエンドなのです。

 Amazonのコメントにありましたが、私も橘玲
さんは日本の宝だと思います。
 その知識と、発想、難解な事象を一般人に
伝える力には敬服します。

 本の最初に
「亜玖夢博士は齢70にして己の学識のすべてを
 傾け衆生を救済せんと決意した」

 とあるのですが、これこそ橘玲さんの心境の変化
なのではと思いました。

 今までも投資本などで、弱者がしたたかに
生き抜く知恵を解いてくれていましたが、
日本は嫌いのようでした。

 今後は日本も救ってくれそうな気がします。
 
 中国を買い、日本を征服し、アメリカを
買って世界政府を作って英雄になる。

 本の中にある世界征服の野望も茶くれには
単なる小説とは思えないです。

 まだ日本だけは征服という言葉を使っている
ので、多少わだかまりがあるのでしょうが、
今の日本の政治・経済はゼロからやり直さな
ければ駄目なのかもしれません。

 とにかく世界征服に乗り出したようなので、
応援したいと思います。 

 
 あと、橘玲さんの本は18禁(15かな)
だと思うんですよ。一般的には18禁てエロ
とかグロだと思うんですが、橘玲さんの本は
内容に隠れて心に訴えてくるので、自分の考え
がしっかりしていないと、思想がゆがめられる
恐怖を感じます。
(これも世界征服の手段かもしれないが、
 心理学的なアプローチが盛り込まれていそう)

 前に職場の上司が自宅に遊びに来た時に
子供のためにPCゲームを貸してほしいとの事
だったので、DOOMとかを見せたら、こんな
残酷なものを子供には見せられたいと言って
いましたが、そのとき茶くれにはよくわかり
ませんでした。
(茶くれのグロ感覚はマヒしているらしい)

 橘玲さんの本はふとそんなことを思い出させます。

 茶くれがぼんぼんだからなのかも
しれませんがね。



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