「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 プレジデントの5/14号に特集されていましたので紹介します。

 端的にいうと、

 日本の億万長者は現在141万人で90人に1人の割合です。
 一方、サラリーマン給与に関して、最近十年の特徴は、以下2点。
  ①年収2000万以上が増加
   (10年前+4.5万人で計21万人)
  ②年収300万以下の低所得者層増加
   (10年前+200万人で計1691万人、全体の37%)

 「富める者はより富み、貧する者はますます貧する」と言う言葉で、二極
化が鮮明になったとまとめています。

 続けて以下のデータ比較も行っています。
  ③正社員・非正社員格差223万(正社員¥489万対¥266万)
  ④役職格差¥551万(部長¥1037万対平社員¥486万)
  ⑤世代格差¥248万(40代¥590万対20代¥342万)
  ⑥学歴差¥237万(大卒¥676万対中卒¥439万)

 しかしながら、私が思うにプレジデントは少し勘違いしていると思います。

 二極化していることは間違いないでしょう。
 以前「時代を読む」でも書きましたが、これらのデータは、サラリーマンと
いう働き方の収入が減っていて、40%の人は低所得者ですよ、といっている
のであって、¥21万人しかいない年収¥2000万のサラリーマンが、141
万人の億万長者ですよというのは、いささか無理があります。

 私が思うに、億万長者の主体はサラリーマンでは無く、納税額などで収入が
正確に掴めないけど、金融資産で評価した中小企業のオーナーや投資家ではな
いでしょうか。
 少なくとも今後はそうなると思います。

 このデータを見てあらためて思うのは、役職格差以外は共働きで十分埋めら
れるレベルで、役職格差も共働き+資産運用でカバーできるレベルであり、考
え方、やり方次第で、格差社会に対応できると言うことです。
 私が心配するのは、サラリーマン信者達が、このまま1億総低所得層になっ
てしまうことです。


<補足>
 他のデータで気になったのは、フジテレビなど大手テレビ業界で、生涯賃金
が全業種の3倍以上の¥6億を超え、学卒2年目で¥1000万の年収を手に
することです。これは素直にすごいなぁと思います。

<その他のデータ>
憧れの職業40才の平均年収
 医者      ¥1047万
 弁護士     ¥2097万
 公認会計士   ¥ 741万
 教師      ¥ 720万
 コンサルタント ¥1000万
 建築士     ¥ 539万
 調理師     ¥ 349万
 パイロット   ¥1382万

 ※40才のサラリーマン年収は¥500万そこそこだと思いますが、専門
  性を活かした自営業はやはりサラリーマンよりは上なんですね。


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