「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 先週末と今週末、頭の中で自然に整理され、完全では
ありませんが悟ったことが2つあります。

 今回はその一つ目について書きます。それは、ついに
幸せについて自分なりの解釈ができたことです。あまりに
ビビッと来たので、神様の啓示かと思ったほどでした。

 「生物の脳は進化によって発達し、人はついに複雑な
  状況に対処できない状態(悩み)を生み出しました。
  幸せとは悩みのない状態のことです。

  哺乳類の脳は大きく3段階で発達しました。
  魚類時代に発達した生命維持を司る脳
  爬虫類時代に発達した本能を司る脳
  哺乳類時代に発達した論理や倫理を司る脳

  2番目の脳までしか持たない爬虫類には悩みはない
  といいます。

  巷にあふれる成功法則は皆、無意識の力を根源と
  していますが、無意識をこの爬虫類の脳と考えると、
  いろいろな考え方がつながってきます。

  フロイトの発見した「無意識」と「顕在意識」
  マスターの教えの「インナーマインド」と「アウターマインド」
  そして、今年高木 善之さんの講演会で聞いた、
  「人は必要なことは皆遺伝子が知っているはず」で、
  「世の中にはびこる、ものさしに従うべきではない」
  という考え方。
  
  幸せとは悩みのない状態のことといいました。
  これは、哺乳類特有の脳の働きを抑え、本能に立ち
  返って生きることることで達成できるはずです。

  しかしながら、爬虫類に戻ることが良いのなら、世の中
  は爬虫類の世の中になっているはずですが、そうなって
  はいません。

  人間を万物の霊長に導いたこの哺乳類の脳の働きは
  何なのでしょうか?

  人類の繁栄という価値観を実現する、他の生物に打ち
  勝つことに他なりません。でもこの戦いは、はるか昔に
  決着がついてしまっているのです。

  天敵のいなくなった人間は、この状況に対し、自ら敵を
  作ることで、この矛盾に対応したと思われます。

  厄介なことにこの敵は、敵でなくなるとまた新しい敵に
  姿を変えるのです。
  同じ人間である獲物を横取りする隣人に始まり、他の
  村から、他の民族、他の宗教から他の国へと発展し
  ました。
  ところが、ボタン一つで人類が滅びるという所まで来て
  やっとこれは人類の繁栄に本末転倒であることに気づき、
  お金という新しい価値感を作り出して、経済で戦う時代
  になりました。

  世界平和のためなどと言って平気で戦争をし続けて来た
  にも関わらず、「戦争は悪いことである」などの考えは、
  一度法律や道徳にしてしまうと、それに従ってしまうのも
  哺乳類脳の特徴です。

  今では、昔からある人種や宗教に加え、学歴や地位、
  身体的特徴や流行など、複数の価値観が平行して存在する
  状態にまで発展し、普遍の価値観は存在しなくなりました。

  この複雑な価値観を整理できない状況が悩みでは
  ないでしょうか。

  爬虫類に戻らずに悩みを改善する方法は、変化する
  価値感を固定することだと思います。
  常識にとらわれず、ゆるぎない人生の目的を決めて、
  達成することこそ、個人としての幸せであるという結論
  に達しました。

  しかしながら、哺乳類の進化として価値感の変化を
  止めることはできないと考えられます。

  よって個人としての幸せは実現できるが、人類としての
  幸せは永遠に得られないということになります。」

 それでは人類は不幸に向かって進化しているのか、
自分だけが幸せというのは本当に幸せと言えるのか、
ということになるのですが、今までの話も、おいそれとは
納得できない話かと思いますので、今回はここまでと
します。
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すべての成功すべての巨富はアイディアから生まれる。ナポレオン・ヒル(米国の著述家)
2008/12/09(火) 07:54:53 | 名言ブログ
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