「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 野口嘉則さんの新刊、早速読んでみました。

 本人が子供に残したい内容をまとめた、と書かれている
通り、本当のものの見方について、基本的な考えが
わかりやすく書かれています。

 1つ一番心に残っている部分を紹介します。
 安岡正篤さんの引用ですが、

 「自分というものは良い言葉である。
  あるものが独自に存在するのと同時に、
  また全体の部分として存在する、

  自分の自は独自に存在する、
  自分の分は全体の部分である。
  この円満無碍なる一致を表現して自分という。」

 なんと心が洗われるではありませんか。


 でもです。今の自分の心の状態が良くないのか、
過去の3冊に比べて、圧倒的に心を動かされる所、学ぶ
ところが少ないように思いました。

 気になったところに付箋を付けて読んでいますが、
見直してみても、過去このブログで紹介している内容と
かなり重なっています。

 なにより過去の本は、野口さん自身の言葉で書かれて
いたと思うのですが、今回は先人の引用が多いのと、
推薦図書も今までと傾向が違いこと、中でも中国古典
を挙げていることです。

 ポッドキャストの方もほとんど更新が無いのですが、
「3つの真実」を出された後、野口さんはどんな時を過ごされ
ていたのだろうと考えます。

 茶くれも、学生時代中国の古典を読み漁った時があるの
ですが、当時は他人の事なんかこれっぽっちも考えない
上記の「自」のみの状態でした。

 ビジネス書としても取り上げられているように、他人に勝つ
ために読んだわけですが、

 今は他人を活かすために読みたいのです。正に今読み
返すことで多くのことを学べると思っているのですが、この本を
読んであらためて難しい事なんだなと思いました。

 中国の格言は素晴らしいのですが、一般の本に書かれて
いる解説は薄っぺらで、十分に意味が理解できないからです。

 誰が誰にどのような状況で言ったのか、その物語がわから
ないとまったく意味をなさないと思うのです。

 以前般若心経の本を紹介しましたが、般若心経は
観音菩薩が、仏陀の弟子でもNo1の知恵者(わずか15日で
悟りを開いた)舎利に、説いたということで、いっそうの深みが
感じられるのです。
 
 茶くれ訳 一言般若心経
  観音菩薩:
   「舎利よ、お前の知恵は大したものだが、世の中の
    移り変わりには、まったく意味をなさないのだよ。
    ただ目の前の事に一心不乱に取り組むことこそ、
    幸せへの道なのだ」

 ぜんぜん違う!と言われそうですが、少なくとも自分なりに
解釈できないと使いこなせないということです。

 昨日付属のCDを聞きながら寝たのですが、
 あまりの気持ちよさに、すぐ寝てしまいまったく聞けませんでした。
 今日また聞きなおします。

------------
 追伸
 CD聞きました。これすごくいいです。
 走馬灯のように人生を振り返ることができ、今まで出会った
 人たちへの感謝の思いでいっぱいになりました。
 お勧めです。


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