「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 事態は急展開です!

 円高リスク回避のために3/19に売りポジションを組んだ
ことを(その1)で書きましたが、昨日3/25付けで買い
ポジションとセットで勝手にその売りポジションが決済されて
いるのに気がつきました。

 今までの利益の2/3に当たる損失が確定されていたの
でビックリです。

 慌てて取扱業者のセントラル短資に問い合わせると、
セントラル短資では、通常ポジション毎ではなく、
反対売買=決済とのこと。

 さらに、ファーストインファーストアウトという約定した日時の
古い順から自動決済処理される方式とのこと。

 マニュアルを見返しても、両建てを含めていろいろできま
すよ、というのは理解できるのですが、上の2項が自動的
に実行されることを理解するのは至難の技です。
 
 そんな勝手なことをしていいのか!
 リスク説明が不十分だ!

 と思いましたが、長い時間、丁寧な説明を受け、やっと
納得できました。
 (セントラル短資さん、ご迷惑をお掛けいたしました)

 結論は以下です。

  ①相場変動に対する一時的な両建てによるリスク
   回避は、反対売買をするときに、決済してしまう
   (損切りする)のと同じこと。

   例えば、
    1)¥120/$で$2万買い
    2)相場が下がって、¥100円の時に、さらなる
     円高に対するリスク軽減として、
     $1万売りポジションを追加
     (含み損¥40万)
    3)さらに相場が下がって¥80/$のときに
     売りポジションを手放す。
     (利益確定¥20万、含み損¥80万)
    4)幸運にも相場が¥120/$に戻って全ての
     ポジションを決済。
     (確定利益¥20万)

    上をセントラル短資ルールで書くと

    1)¥120/$で$2万買い
    2)相場が下がって、¥100円の時に、さらなる
     円高に対するリスク軽減として、
     $1万売りポジションを追加
     (¥20万損失確定、含み損¥20万)
    3)さらに相場が下がって¥80/$のときに
     $1万買いポジション追加。
     (¥20万損失確定、含み損¥40万)
    4)幸運にも相場が¥120/$に戻って全ての
     ポジションを決済。
     (確定利益¥20万=変動益¥40万-確定損失¥20万)

   ※わかりやすくするために、手数料やスワップ、
     スプレッドを除いて、為替変動のみで説明
     しています。

  ②勝手にポジションが選ばれてしまうファーストイン
   ファーストアウトは、結局自分でどのポジションを選んで
   決済しても結果は同じ。

   これは具体的に書くと長くなるのでかきませんが、
   実際反対売買時の決済金額はポジションの選択に
   よって変化します。
   しかしながら、相場が元に戻ったときの状態は
   ①同様にどのポジションを選んでも同じになります。

 上の2つの理由から、セントラル短資さんは、スワップなど
のお客さんへの悪影響を考慮して通常は自動的に決済を実行
してしまうのです。

 両建てに関して、他のサイトでも「やってはいけない」
「意味が無い」とかいろいろ書かれていますが、肝心な所が
書かれていないので、今一つ理解できませんでした。

 やっと理解できました。これはやってみないとわからない
ですね。大変勉強になりました。

 ということで、あまりショックは感じていません。と言い訳。


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