「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 円高が進み、とうとう¥100/$を切ってしまいました。
 FXの方はどうなってるんだ。という声が聞こえてきそうなので、
しばらく投資ルールの見直しについて書いてみたいと思います。

 茶くれの投資は、長期のほったらかしですが、現在十分想定
リスクの範囲であるにも関わらず、過去にない心理的なダメージ
を被っています。
(茶くれの投資方法についてはFX入門編、実践編参照)

 理由は2つ
  1)過去の利益を上回る含み損が発生した。
    (FXをはじめたころ以来2年以上ぶり)
  2)想定しているavg-3σリスクが発生するとは
    現実問題として覚悟していなかった。
    (口座にリスク分の残高を用意していない)
 
 avg-3σ投資が破られた訳ではありませんが、やはり、
こんな簡単なことだけで、経済的自立を成し遂げてはならん。
 もっと勉強して他人を養えるくらいの実力を身に付けなさい
という神様の啓示なのでしょう。

 最近いくつか重大な間違いに気づいたこともあり、
投資ルールを見直してみます。

 その最大のポイントは貨幣価値の変化です。
 「ロバート・キヨサキさんの金持ちがますます金持ちになる理由」
のコラムを読んでいただければよくわかりますが、米国だけ
の話ではありません。世界中の国が借金なくしては成り
立たない状態にあり、競って貨幣の価値を落とし続けて
いるのです。

 何の専門知識も持たない茶くれが貨幣の価値を推定する
のは、簡単ではありません。間違っているかもしれませんが、
どんどん考えをめぐらせてみようと思います。

 まず、借金の分だけは価値が減るでしょうから、初めに
貨幣の総量と国債の発行額に着目したのですが、
各国同じ基準で調べるのは容易でない事がわかりました。

 そこで、不十分だが、データのそろう各国のマネーサプライ
の前年比推移を以下に示します。

マネーサプライ42

 このグラフから、日本の通貨量の増加は、他の主要通貨
に比べて低い水準にあり、将来的に他の通貨より相対的に
価値が上がることが予想されます。

 しかしながら、国債などは通常は通貨としてカウントされない
ため、このデータは不十分なのです。

 日本では国債を含むマネーサプライを「広義流動性」として
同様に日本銀行が発表していますが、茶くれには他の国の
中央銀行の情報を調べる語学力がないので、行き詰って
しまいました。

 日本の通貨(M2+CD)と広義流動性についてのみ以下に
示します。

 広義流動性42

 大体日本は2倍くらいの関係にあります。

 通貨(M2+CD)としての日本円は700兆円規模で、
ここ10年、年に2.3%くらい増え続けています。
 GDPは500兆円規模で成長率は通貨とぴったり同じくらい。
よって物価は変わらなかったというわけです。
 実際の順番は逆で、日本銀行がそのようにコントロール
したという事です。

 しかしながら、広義流動性は1400兆円規模で、
同様に2.3%程度増え続けています。
 よって、貨幣としての日本円はざっくり、年2.3%
価値を失っていることになるのではと思います。

 長くなったので、今回はこの辺にしておきますね。
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