「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 読み終わりました。 一方的な話であり、偏見もあると思います。
 茶くれ個人がホージンに恨みがあるわけでも中傷するつもりもあり
ませんが、印象深かったので、また書かせてもらいます。

 後半は泥臭い話でした。

 その後、主人公の若林さんは、まじめさがたたり、課長からの不倫
要求も断ったがために、職場でいじめられ、孤立していくのです。

 でも、国際機関への配属を目指して、一生懸命勉強します。
 TOEICが920点になり、ついに国際機関採用試験に受かります。
 しかし、職場が後押ししてくれないために、配属の機会が得られない
日々が続きます。

 ついに職場にそれらしい通知が来るのですが、ほとんど仕事もしない
試験に受かってもいない、課長の不倫相手が妬み、この不倫相手が行く
ことになったとき、
 もう出世はできない。一生いじめられる。と判断し、
辞職と暴露本を書くことを決意します。
就職して10年が経っていました。

 辞職願を出した後、本が出る前に、週刊誌がスクープしたために、
ホージンともめることになり、退職金が減額されます。

 このとき相談した労働基準監督署やハローワークででさえ、相手が政
府法人と知ってたじろぐ様子がなんともいえません。
 弁護士と相談して、減額が不当である旨回答したところで、本は終
わっています。

 Amazonでこの本のコメントを読んだところ、この件が裁判になった
ことを知りました。
 この件は若林亜紀さんのブログに本人の記事がありました。
 最高裁まで争って、勝訴したとのこと。

 で、そのホージンは暴露によって変わったのかと言うと、後日同僚に
電話で話をする記載があるのですが、危機感もなく、何事もなかったよ
うに、もっとひどくなっている様子が書いてあります。

 最後に最も印象に残った言葉を、

 「政府法人の職員は淡々と働いている。自分の職場の存在意義が
  マイナスかもしれないと感じたとき、一度は辞めたいと思う。
  でも、開き直れば天国のような職場かもしれない。しかし、官僚
  や御用学者に仕えれば、見返りもあるけど、プライドはズタズタ
  にされる。だから業者に威張り散らしたり、同僚の足を引張って
  ウサを晴らす。仕事は楽なのに職場の雰囲気は陰湿。政府法人は
  給料は悪くないが、職員は例外なく不幸である。」


 良い悪いとかではないんですが、
 茶くれは、若林さんの勇気と行動力に拍手を送りたいと思いました。


まずは気を落ち着けて、クリック。
 ↓


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