「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 最後の書き込みから半年以上が経過してしまいました
が、人生で数少ない壁にぶち当たりましたので、メモっ
ときます。

 8月に初めて税理士の国家試験を会計2科目受験しまし
たが、それまでは6時半に家を出て学校に行き、夜11時
に帰宅する毎日で、夢の中でも勉強してるくらい他のこと
は何も出来ない(しない)生活でした。

 この勉強もハンパないですが、基本的に国家試験勉強は
作業(決められたことを完璧にできるようにする努力)
なので、肉体労働に近い間隔なのですが、今回のは違い
ます。

 試験結果は12月に発表なので、その間の時間の使い方
は税理士を目指す人に取っては複雑なんですが、私は
9月から税法1科目と大学院進学の勉強を始めました。

 この大学院で勉強する租税法(法学)と今まで社会人
として経験してきた実務の考え方が180度違うのです。

 例えば、社会人としての報告書は簡潔、明解に短時間
で使えることが重要ですから、全部読まなければわから
ない長い報告書は百害あって一利無しです。
 より有能な偉い人の時間を割く事ですから、一瞬で
伝える事、有効な提案をすることが、事業にとって有意
義なのです。

 しかし、今勉強していることは順番が正反対です。
結論は最後に書かないと悪とみなされます。しかも結論
は必ずしも重要ではなく、そこに行き着いた論理的思考
が重要なのです。

 だから、調べればわかる内容をはじめから2/3くらい
並べて、整理して、最後に付録的にこうゆう理由で私は
この考えを支持するとか書くんです。

 わかってないで言ってるんですが、

 結局考え方のベースになる自由とか平等に正解がない
ため、逆にどれも正解になり、過程が重要ということに
なるようです。

 今のところこの考え方が私にはムダに思えてならず、
他人の論文を読むにしても苦痛でなりません。

 結局机上の空論だし、時間が無限にあることが前提
にされているようで、自分の中で価値を見いだせない
のです。

 学校には法学部出身者も多いので、周りの他人にも
聞いてみるのですが、それが当たり前で、私が何を
言っているのかわからないと言います。

 私も時間が経つとそうなってしまうと思うので
この時点でこの書き込みをしたわけですが、

 私にとっては若い時に会社で経験したことが、真実
に思えてならないのです。


 トラブルの報告を技師長にした時の技師長の言葉

 「お前は評論家か?会社に評論家なんかいらないんだよ。
  問題が起きたことは仕方がない。問題が起きたときに
  自ら率先して行動し、問題を解決して関係者やお客さん
  に納得してもらう。それが技術者の仕事じゃないの」

 学問には責任というものを大きく欠落させてしまう
側面があるような気がします。

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