「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 現在の状況を報告しておきます。
ミニトマト2010

 400個を超えました。ハイポニカとしても
まずまずの結果ですが、今年は明らかに元気が
ないです。
 味もおいしいのですが、例年よりは酸っぱい
です。果物のようだという表現は当てはまらなく
なりました。

 今年ははじめて虫に食われました。

 やはり、愛情が足りないようです。
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 人生の目標はもっと先にありますが、そのステップ
として、今後、税理士を目指します。

 9月から勉強を始めましたが、今後は簿記と違って
もうかっこいい事は言えない感じです。

 学校の面子も、今までは高卒の人達が中心で
したが、社会人経験者が半分、既に税理士の勉強を
1年近くしている人がこれも半分くらいいます。

 簿記2級を6月に取得したレベルは最低ランクです。
 この環境で上位一割に入らないと合格できない
厳しい状況を思い知らされました。
 一年で3科目合格を目指しますが、確率的には
10%x10%x10%で、1000人に一人
という難関です。 

 みんな電卓もむちゃくちゃ早く、3段くらいの
実力が普通といった感じでしょうか。
 夏休みにギリギリ初段クラスまで行った感じで
満足していた自分が恥ずかしいです。
(先週7月の試験2級合格の通知がありました)

 学校では放課後5時間、休日8時間の勉強ノルマ
を課しています。

 税理士の勉強時間は2500時間とか言われて
いますが、これは全く無理でしょう。

 うまくいっても一日平均10時間、3年で計
10,000時間が必要だと思いました。

 食べると寝る、トイレ以外は勉強
中心の生活が始まります。

 とにかく、頑張ります。
 今会計学を勉強していますが、この段階でこの本に
出会えたことに感謝すると同時に、稲盛さんを心から
尊敬し直すことになりました。

 「生き方」では人間としての原理原則に基づき経営を
行うという話がありましたが、会計についても、
現状の会計トレンドにとらわれることなく、原理原則
に基づいて、正しいと判断した会計処理を京セラ独自
に行っているのです。

 今までの記事で、簿記に関してしっくりこない
ということを何回も連呼してきましたが、しっくり
こないと思うことは正しいということが確信でき
ました。
 また、会計がわからなければ、真の経営者になれ
ないという言葉に勇気づけられました。

 この本とは関係ないことも含めて、今会計を勉強
していて個人的に経営者の判断や投資家を大きく誤ら
せていると思われる例を2つほど書いておきます。
 
 一つは、資産か費用かという問題。
 金持ち父さんで、金を生まない家は資産でなく、
負債だというところから引っ掛かっていたのですが、
これは、今の会計が取得原価主義に基づいている
からだとわかりました。
 今はお金でさえ価値を失う時代なのに、取得原価
主義では売却時まで資産は時間的な要素(減価償却)
以外では価値を失いません。
 
 メーカーで売れ残ったものなんて、ほとんど
価値がないのに、捨てるまでは資産なのです。

 もう一つは今の会計は事業が継続することを前提
に、期間損益を重視していることです。
 これは、前払い・前受け、未払い、未収といった
実態を伴わない金額に調整されるため、現金の動きや
意味を正確に把握できなくなります。
 
 稲盛さんは会計の専門家ではありませんが、
経理部長ととことん議論し、また、新人と
大学の図書館の本で勉強するなど、企業会計原則
に立ち返って、あるべきと判断した会計処理を
行うのです。 

 茶くれも事業継続を前提とした会計処理は今後
縮小する経済に対して見直す点が多いと思います。
むしろ現金主義に立ち返る要素が多分にあると
思います。

 自分も会社も社員もやましいところは一つも
ないと言い切る稲盛さんの心からの声が聞こえ
てくる本でした。素晴らしいです。  



 メモ書きで付箋を張ったところを書いておきます。

 ・26法定耐用年数によらず、物理的・経済的理由から自主耐用年数を定めている
 ・32値決めは経営
 ・36会計がわからなければ、真の経営者になれない。
 ・38決算書を見て、伸び悩む収益のうめきやせた自己資本の泣き声が聞き取れる
  経営者にならなければならない
 ・43キャッシュベースで経営する。
 ・46儲かったお金はどこにあるのか?配当は銀行から借りる。
 ・49資産か費用か(バナナのたたき売り)
 ・59勘定合って銭足らず
 ・67新人と一緒に「一緒に大学の図書館に行って経理の勉強をしてみよう」
 ・85セラミック石ころ論
 ・90投機は行わない 元本保証が大原則
 ・91自分で稼いだものしか利益ではない
 ・95必要なものは必要な分だけ買う(一升買いの原則)
 ・1022代目はマクロ帝王学がわかってもミクロのげんばのことがわかっていない
 ・108人の心をベースとして経営する
 ・128、139標準原価計算でなく、売価還元法
・143売価還元法では、売価を超える原価を計上することにはならない
 ・146うちの社員ががんばっているからと心から言える(魂を注入)
 次の試験は9/26の予定ですが、今後毎日やる
余裕がないので、とりあえず今日で最終回です。
電卓得点

 やっと40分の点数(緑線)が1000点を
超えるようになりましたが、スピードのばらつき
が大きく、やはり1200点をコンスタントに
出さないと本番では無理でしょう。

 最近時折今までより一段速いテンポで打てる事
を自覚でき、1枚の完了時間が38分30秒という
記録が出ました。

 でも、いつもできるわけではなく、コントロール
できません。

 また、ペン持ちより五本の指で打つ方が速いので、
今日は見取り算も五本指でやったのですが、
ミスが多く、かえって遅くなってしまいました。

 慣れないことには性能を発揮できないようです。

 全体的な傾向は徐々に点数もスピードも上がって
いるので、やっていればうまくなるというのが、
今回はっきりした事実なのかと思います。
 
 あと試験まで精度があがるよう頑張ります。
この本を「ちょっといい本」に分類するのは
間違っているかもしれないが、久しぶりに心を
動かされる本に出会った。

 経済・会計をキーワードに本を探していると 
橘玲さんの名前があったので、さっそく購入
してみた訳です。

 内容はまだ子供に見せたくない裏社会的
を背景に世直し?をする話ですが、

 読み終わってみて、なんだかほっとしました。

 完全に茶くれの推測なんですが、橘玲さんの
世界観は、今までの「マネーロンダリング」や
「永遠の旅行者」、また投資関係の本にも出て
くる言葉でいうと黄金の羽をまき散らしながら
落ちていく堕天使そのものです。

 以前永遠の旅行者で書きましたが、
どこか厭世的で、逃れられない呪縛を感じるのです。

 でも今回は違っていました。
 登場人物まんべんなくハッピーエンドなのです。

 Amazonのコメントにありましたが、私も橘玲
さんは日本の宝だと思います。
 その知識と、発想、難解な事象を一般人に
伝える力には敬服します。

 本の最初に
「亜玖夢博士は齢70にして己の学識のすべてを
 傾け衆生を救済せんと決意した」

 とあるのですが、これこそ橘玲さんの心境の変化
なのではと思いました。

 今までも投資本などで、弱者がしたたかに
生き抜く知恵を解いてくれていましたが、
日本は嫌いのようでした。

 今後は日本も救ってくれそうな気がします。
 
 中国を買い、日本を征服し、アメリカを
買って世界政府を作って英雄になる。

 本の中にある世界征服の野望も茶くれには
単なる小説とは思えないです。

 まだ日本だけは征服という言葉を使っている
ので、多少わだかまりがあるのでしょうが、
今の日本の政治・経済はゼロからやり直さな
ければ駄目なのかもしれません。

 とにかく世界征服に乗り出したようなので、
応援したいと思います。 

 
 あと、橘玲さんの本は18禁(15かな)
だと思うんですよ。一般的には18禁てエロ
とかグロだと思うんですが、橘玲さんの本は
内容に隠れて心に訴えてくるので、自分の考え
がしっかりしていないと、思想がゆがめられる
恐怖を感じます。
(これも世界征服の手段かもしれないが、
 心理学的なアプローチが盛り込まれていそう)

 前に職場の上司が自宅に遊びに来た時に
子供のためにPCゲームを貸してほしいとの事
だったので、DOOMとかを見せたら、こんな
残酷なものを子供には見せられたいと言って
いましたが、そのとき茶くれにはよくわかり
ませんでした。
(茶くれのグロ感覚はマヒしているらしい)

 橘玲さんの本はふとそんなことを思い出させます。

 茶くれがぼんぼんだからなのかも
しれませんがね。



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