「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 今週は仕事が忙しくて、なかなか書き込みができませんでした。
 すいません。

 掲題のプロの投資法に対するコメント、今回で最終回、
 「具体的に何に投資するか」です。

 内藤流は意味付けがされていないので、時代の変化に対応できないと
思いますが、深野流は、10%の運用方法として、以下2つの考え方を
示していました。

 ①GDP成長率10%以上の国への投資
 ②ROE10%以上の株への投資

 茶くれは以下です。

 ③FXでレバレッジを含めて10%以上の金利差通貨への投資

 茶くれのレベルでは、10%の利回りを同じ方法で10年も20年も
実現する方法を知りません。

 FXも既に今月米金利ダウン、日本の金利アップの可能性があり、今
後金利差は縮まっていく傾向にあり、日本の金利が2~3%になると、
スワップで利益を出すことが難しくなります。

 よって、結論としては、利回り10%以上の投資方法をいくつか持っ
ていて、時代の流れにあった投資法に切り替えていくことが、現実的な
投資方法だと考えます。

 自分のわからない投資に闇雲に分散するのは、ルーレットでいくつか
の番号に賭けているのと、同じではないでしょうか。全ての番号に賭け
られる余裕はなく、効率的とも言えないので、資産はじりじりと減って
しまうかもしれません。

 いつも流行のかご(カバン)を身に付ける。そんな素敵な投資を茶く
れは目指しています。


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3番目は投資方法のお話

 具体的な投資方法をだらだら書く段階ではないと思いますので、基本
的な考えを述べたいと思います。

 投資には「卵はひとつのかごに盛るな」という有名な格言がありま
すが、「分散して投資しなさい」という意味です。分散投資はポート
フォリオ理論の基本的な考えで、投資の基本中の基本などと言われて
います。

 先に紹介した雑誌には株式、新興国、債券、不動産の4分散投資が
お勧めとされていました。

 しかしながら、茶くれの分散投資の考えは少し違います。
 自分が良く知らないものに投資することは、単なるギャンブルと同じです。
(リスクの分散にならない)。

 ロバートキヨサキさんの「金持ち父さんの起業する前に読む本」に、
起業に関してですが「戦術は一つでよい」のような記述がありました。
 ロバートキヨサキさんの戦術は、キャッシュフローゲームを売ること
の1点で、本などはゲームを売るための戦略とのことです。

 正にその通りだと思います。勝てる1つの戦術を多数の戦略に用い
るのです。

 茶くれの¥1億達成戦術はFXですが、FXをネタにこのような
ブログを立ち上げ、個人事業化し、収入の多様化や税対策を行うこと
は、異なる戦略を用いた分散投資なのです。

 他の戦略についても日夜考えていますが、具体的な成果が出たとき
に紹介したいと思います。

 ※雑誌記事と同程度の運用であれば、たいしたことではないですが、
  過去記事「FX入門編(その5)」などを参照願います。


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2番目は「1億円までの道のり」です。

 先に紹介したプロの方法は、投資のみで1億稼ぐ方法を説いています
が、これは賛成できません。
 茶くれはこういう記事を見ると、誰を対象に書いているのか首を傾げ
ます。

 投資はある程度の原資がなければ、パワーを発揮できないのです。
投資だけでお金を増やすことが許されるのは、むしろ¥1億貯めた後
です。(お金持ちです)

 当たり前のことですが、¥100万しかない人は、10%の年利で
年10万円にしかならず、ボロアパートの家賃にさえなりませんが、
¥1億ある人は¥1000万になり、都会のマンションを借りても
十分働かずに生活していけます。

 ではどうしたらよいかと言うと、働く+増やすがよいのです。
 以下に茶くれ的¥1億の道を示します。
 
1oku.jpg


 原資¥1000万は同じです。これは日本人の平均貯蓄額にこじつけ
ることもできますが、¥1000万貯めるまでは投資効果は小さいとい
うことです。
 ¥1000万までの道は、共働きを含めて働くのがベストです。

 で、現実的と思われるわかりやすい組み合わせは以下です。
  ①年300万貯金+5%運用で17年コース
  ②年500万貯金+10%運用で10年コース

 イメージは、生活は旦那が引き受け、妻の共働き分を貯金するです。
  ①は女性の平均給与+αで外国債で堅実運用
  ②は上場クラスの奥さん+ちょっぴり真剣投資

 どうです。¥1億見えてきたでしょ。

 個人的には番外の
  ③年500万貯金+20%運用で7年コース
 が現実的な最強・最速の¥1億へ道と考えています。

 ¥1億の道は人によって違うのです。
  借金持ち :働いて借金を返す(借金は最強の貧乏一直線コース)
  貧民   :働く+増やす勉強  
  中流の人 :働く+増やす+もっと増やす勉強

参考文献
 平均貯蓄額:All About マネー ←公的データよりわかり易かった
 平均給与 :民間給与の実態調査結果(国税庁)


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 先に書いたプロの投資法について、茶くれの考えを書きたいと思い
ます。まとめて書くと時間がかかりそうなので、1つずついきます。

 まず1億円稼ぐ理由から

 これは老後夫婦が豊かに暮らせる生活費で、同じなんですが、
「人生の夢を実現する資産設計」をしろといっているんですから、
もう少し具体的に書いて欲しいものです。

「人生いったいいくら必要なのか」で書きましたが、現在夫婦が
 ゆとりある生活を送るための生活費は以下(税別)です。
  ¥37万/月
  ¥444万/年
  ¥1.3億/30年(55~85才)

 運よく定年まで働いて年金(夫婦で¥27万/月)がもらえる場合
 は以下です。

  ¥10万/月
  ¥120万/年
  ¥3600万/30年(55~85才)

 これを同じように投資で実現することも賛成です。

 これは「投資の運用利回り目標は10~15%」で書きましたが、
たとえ、¥1億貯めることができても、¥1億あるだけでは30年後
¥0になってしまい。予想以上に長生きしたばあい、生活できなくな
ってしまいます。
 資産が減り続ける状態は精神的にも耐え難いものがあります。

 しかし、投資方法が確立されていれば、わずか4.44%の利回りで
いつまでも継続的に¥444万/年が得られるわけですから、120歳
まで生きても、子供の生活も安泰です(税別)

 老後前に(今)実現できれば働かなくても生活できるってことです。

 次回は1億までの道のりです。
一億稼ぐ最強の投資法(その1)

金融資産1億を目標にしている人はたくさんいるようです。
茶くれも以前¥1.3億が目標である旨書きました。

MONEY JAPAN の7月号の特集がこれでしたので、たまにはプロの
考えを参考にしたいと思います。
マネックスユニバーシティーの内藤忍社長さん
ファイナンシャルリサーチ代表の深野康彦さん
の2方の投資法が紹介されていました。

1.1億円稼ぐ理由
 ・大手銀行調査で、夫婦が老後豊かに生活するための必要資金。

2.1億円までの道のり
 1)シミュレーション(元金1000万)
  利回り10% →25年
   〃 15% →17年
   〃 20% →13年
 2)投資方法
  株式、新興国、債券、不動産の4分散投資

3.内藤流
 ・期待利回り16%
 ・最も大切なことは、単なる投資ではなく、人生の夢を実現する
  資産設計と認識すること。
 ・6つの投資の最適配分比率で実現する。
  日本株       30%
  海外株式ファンド  15%
  BRICsファンド     5%
  日本債券      10%
  外国債券      20%
  J-REIT       10%
  待機資金・その他  10%
 ・3年に一度はリバランスする。
  (資産の増減があっても配分を変えないようにする)
 ・配分比率は自分の相場観で変更してもよい。
  一時的に有利なものの配分を増やすのはプロが良く使う方法。

4.深野流
 ・期待利回り12~20%
 ・年率10%の実現は意外と簡単。
  株式市場の時価総額はその国のGDPとほぼ同じ。
  よって、GDP成長率10%以上の国の株式に投資すればよい。
 ・BRICsVISTAなどの新興国がこれにあたる。
 ・日本株の場合はROE10%以上の成長銘柄を選ぶ。
 ・分散割合
  日本株       40%
  先進国株式ファンド 10%
  新興国株式ファンド 30%
  外国債券ファンド  15%
  REITファンド   5%

 概要はこんな感じです。最強というより王道のような気がします。
 茶くれはこれらとまったく違う考えを持っていますので、
 次回コメントしたいと思います。


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