「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 昨日の日経新聞に記事がありました。
研修体制を刷新し、社内研修を20万→40万回
に倍増させるとのこと。

 ソフトバンクではすでに7月に孫社長やグループ
トップの後継者育成のため、ソフトバンクアカデミー
を立ち上げており、10月まで一般公募も行って
いるとのことです。

 教育は成果が出るのに時間がかかるし、費用も
かかるので、現場で教育に力を入れてくれる会社
は素晴らしいと思います。

 茶くれがサラリーマン時代、研修で後継者育成
に関するグループ討議があったのですが、バブル
崩壊後の社員は使えないという意外な共通意見があり
ました。

 はじめは、採用が少なく、高学歴に偏った人材で
あるため、優秀だが自己主張が強く、人の言うこと
を聞かないなどの議論でしたが、
 そのうちに会社側の育成にも大きな変化があった
ことに気が付きました。

 バブル後は不景気のため、教育を大幅に削減して
いたのです。我々が経験した、営業実習や工場実習
、事業所見学や幹部訪問、または幹部の抗議などの
カリキュラムがなくなっているのです。

 採用が途絶えたため、同年代が少なく、いろいろ
な話ができない環境であることも問題として認識
されました。

 今は研修制度や施設も充実しているのですが、
担当者は目の前の仕事に追われ、一部しか利用
されていないのが現状かと思います。

 バブル後の景気回復に伴い、採用の幅が増えた
ことで、バラエティーに富んだ人材が採用される
ことで、どうにか優れた若手が育っていますが、
これは本人のスキルに頼っている所が大きいと
思います。

 今過去の経験でやっていけるような事業は
日に日に少なくなっていて、もはや大企業と
いえども10年20年先はどうなるかわかり
ません。
 過去の功労者も努力なしには会社を支える
ことはできないのです。

 会社は今後どうやって成長し、そのために
どんなスキルが必要で、どうやって実現するか、
明確に答えられる会社がどれくらいあるでしょう
か。

 これからは、会社を選ぶとき、どんな教育
制度があるか、自分をどう育ててくれるかが
何よりも重要になってくると思います。

 今回のお題、カンブリア宮殿で今日放送
されるようです。

 新聞の他のページに31日のガイアの夜明け
の広告がありました。

 お題は
 「ゆとり世代を鍛えろ、人間性を磨く魂の教育」
 です。

 こちらも期待して見させて頂こうと思います。 

追伸
 今、記事を書いた後で、子供に一緒に見ようと
誘ったところ、

 「録画しておこうよ、ガイアの夜明けの
  他にもカンブリア宮殿とルビコンの決断も
  録画しよう」

 だって。小学生とは思えない回答でした。
 ルビコンなんて知らなかったです。
 教育ができてないのは茶くれだけかも
 しれません。

 日本の未来は明るいかも。 
スポンサーサイト
 前に日本は収入に対して支出が大きいこと
こそ問題だと書きましたが、
 
 社会実情データ図録に日本は世界と比較する
と十分規模が小さいことを裏付けるデータ
ありました。

 GDPに対する政府支出の割合と、
 労働人口に対する公務員の割合は、

 いづれもOECD諸国の中ではもっとも低い
レベルです。

 ということは、日本は相対的に税金が安い
ということになります。

 ただし、対極にあるのはスウェーデンや
ノルウェーといった北欧の高税率と豊かさを
同時に実現している国ですから、

 国がちゃんと仕事をすれば、それはそれで
有りだとだということでもあります。

 政府はなんで税率アップの理解のために、
こうゆうことを宣伝しないのでしょうかね。

 日本は皆さんにお任せしているので、国は
最低限のことしかしていません。それがいや
なら税金を払いなさいと。

 借金で賄うのは許せない事ですが、税金を
上げると、国民の反感を買うので、うやむやに
社会保険にシフトする国のやり方には一部納得
がいった気がします。

 そういえばこの間、日経新聞に、社会保険料
の滞納に対して国税庁が徴収する記事がありま
したね。 

 日本は税金や社会保険料の徴収機関が諸外国
比べて分割されすぎているのが特徴です。

 結論は、日本は税金を取るのが下手である。
ということですな。
 今日もう一つ気になったニュースがあります。
38都道府県で人口減となったというもの。

 あれ!っと思いました。昔見た自殺率のデータ
と似ている。

 調べてみると、
 自殺率の高い順に

 ①秋田県
 ②青森県
 ③岩手県
 ④島根県
 ⑤新潟県

 人口減少率高い順に
 ①秋田県
 ②青森県
 ③岩手県
 ④山形県
 ⑤島根県

 調査時期は違うんですが、ものの見事に一致
 しているではありませんか。
 逆に人口の増えている県は、自殺率も低いです。

 秋田の人口減は1万人ほどで、自殺者は460人
 程なので、自殺が人口減の直接の要因ではあり
 ません。

 これはマイナスのオーラが出てるってことですね。
 活気というものが本当に存在するようです。

 心の豊かさを求める茶くれには、興味深い結果です。
 なぜかはわかりませんが、今後とも着目したいと
 思います。
 今日の日経の記事です。
 新聞の方にも大きく出ていました。

 バブル崩壊後の失われた20年の話です。いつの
間にか10年が20年になりました。

「戦後世界を驚嘆させた経済大国は何を間違えたか。
 成功のおごりか。痛みを先送りする「根拠なき楽観」
 か。問題は日本人の多くがこの危機に危機感を
 覚えなくなっているところにある」

 根拠なき楽観とは上手いことを言います。

 茶くれは経済の素人ですが、前半は頂けません。
物価の高い先進国の仲間入りをしたのだから、
国内需要は無いし、モノ作りが人件費の安い中国に
移ったのは誰が見たって必然です。

 何かを間違えていると思っているのは、相当
危機感がない証拠です。

 記事は公金注入が遅れたことなどが書かれて
いますが、起きてしまったことに対する対処
を考えるのもピンボケなような気がします。

 一番いけてないのは、借金でレバレッジ
をかける方法が常識化していることです。

 ばくちだって事を誰も認識していないようです。

 商売始めるとき、
 会社を興すとき、
 家を建てるとき、
 車を買うとき、

 借金をするのは当たり前だと思っていますよね。
 これはアメリカの住宅バブルと同じですよ。 

 返す当てが確定していないのに当然のように
借金をする。

 時間がたてばお金が増える。そんな時代じゃ
ないことに誰も気づいていないんでしょうか。

 不良債権処理に公金注入するのは借金のつけを、
また借金で解決するということです。

 日本は今後何で生きていくのか、
 収入はどれくらい見込めるのか、
 支出はどれくらいにしないといけないのか、

議論すべきはここじゃないでしょうか。
収入の3倍使っている状態は異常としか言い
ようがありません。

 みんながこれを叱ってやれる大人になら
なきゃだめってことですね。

追伸

 新聞の「世界を語る」というところにMIT
教授のコメントがありました。
 外人はさすがです。見事に日本を叱って
くれています。

 日本の景気対策についてどう見ているか
という質問に対して、

 「景気対策が最も下手な国という賞があれば、
  日本は間違いなく受賞する。
  日本政府は輸出が上向いているというが、
  輸出依存が続くようなら失われた20年が
  30年になるだけだ」

 とのこと、笑ってしまいました。他に
 内需の重要性、
 アメリカは2000年以降に生まれた
 ビジネスが経済を下支えしている、
 産業主体から知識主体の経済に移行している、
 など興味深いことがズバズバ書いてありました。

 内需は幻想だなんていう人もいて、正解は
無いんですが、概ね茶くれと同じ考えで心強い
です。

 茶くれも今後内需で知識で生き残る覚悟です。
 簿記の話から脱線してしまい、話が大きく
なってしまいましたが、消費税関係のインターネット
記事を読んでいると単純な反対記事ばかりで
腹が立つので、
 日本の財政と税金について、ちょっと電卓を
叩いてみました。

 反対する人は、どうやって財源を確保するのか
説明がありません。意味ないです。

 平成22年の日本の一般会計本の予算は
92兆円で、税収が37億円です。

 92兆円を日本の人口1.26億で割ると、一人71万円
赤ちゃんと、ご老体に税金を払わせるのは酷なので、
20~64歳7.6千万人で割ると、120万円

 税金の基本イメージはこれだと思います。
夫婦なら240万円。これ以外は法人税も相続税も
一切の税金、社会保険料無し。これでもいいと思い
ます。

 貧乏人に不公平だというのなら消費税式。
 今税収10兆円くらいだから、単純に税率90%
にすれば、それ以外の税金無しでいける。
これでもいい。

 でもこれを見れば、何がいけてないのかわかるの
ではないでしょうか。
 政府の規模が大きすぎるのです。日本はこんなに
豊かなんだから、国が見るべき仕事は大幅に減ら
せるはずです。
 民営化できる機能は民営化すべきです。

 本来の税収でやればいいだけです。

 でも、こんな基本的な議論をする政治家いない
ですよね。
 政治家や官僚は税金で食べているので、そんな
ことは絶対に言いません。

 これを許している国民に問題があります。

 あなたにとって借金してまで国にやってほしい
ことってなんですか?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。