「心」と「体」と「お金」を育てる幸せ探しの旅、ゆっくりいきましょ。
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 今回でFX入門編の最終回です。
 実際の運用方法として、FXで¥100万/年の利益を出す方法を書きたい
と思います。

 入門編その4までに、日本円に対して安定している通貨は米ドルで、日米の
金利差は5%で良好、FXをはじめるなら米ドルがお勧めであることを述べま
した。
 よって、米ドル、更に持っていてスワップ利益の出る「買い」で考えます。

 文章で書くと読むに耐えないので、簡単に箇条書きで書きます。
 (税金と売買手数料は考慮していません)

  ①目標      :¥100万/年=¥2740/日
  ②スワップ    :¥152/日/1万$と仮定
  ③必要なポジション:$18万(①/②)
  ④円・ドルレート :¥120/$と仮定
  ⑤③の円換算   :¥2160万(③×④)
  ⑥想定リスク   :過去最高の円高水準¥79.75/$
            為替変動は後述
  ⑦レバレッジ   :3倍(約④/④-⑥)
  ⑧必要な投資金額 :¥720万(⑤)
  ⑨年利      :13.9%(①/⑧)
  ⑩投資金額回収期間:7.2年

 過去最大の円高をリスクと決めれば、¥720万の投資で¥100万/年
の利益を出すことができます。
 年利は以前、豊かな生活実現目標である10~15%を達成していますし、
投資金額回収期間の7.2年は、マンション投資でローンを組む20~30年
と比較すると、非常に有利な投資と言えます。

 為替変動リスクを無視していますが、円ドルは過去12年の傾向から波と
仮定して、下がってもまた戻ってくると考えて、本当に無視します。
(実際に過去最高の円高になったら、口座の金額を増やすか、決済するか決
 める必要があります)

 上で「仮定」とした部分はよく確認して下さい。
 より、スワップが大きく、円高でドルを買えば、更に有利になりますし、
逆な場合は不利になります。為替変動は12年平均で¥114.8/$ですか
ら、本来はこれ以下で買うべきです。さもないと、実際に損が確定しなくても
、含み損が出る期間が長くなってしまうので、初心者には精神的に良くないと
思います。

 自分が投資できる金額に応じて計算しなおしてみて下さい。最初からこれ
以上の効率を求めるのは危ないと思います。

 ただし、これくらいのお金を投資にまわせるかが、一つの基準になります。
まわせないようなら、働いてお金を貯める方がずっと効率が良く、もっと投資
できるなら、¥100万単位のまとまった利益が見込めます。

 実際はもっと統計的なアプローチで他通貨を含めた売買監理をしているの
ですが、それはコメントなどで皆さんが必要だと感じてくれたときに答える
ことにします。

 FXの基礎は以上です。これといったノウハウはなく、FXに精通している
人から見ればがっかりでしょうが、これだけでも並みのプロ以上の成績は出せ
るはずです。

・・・

 最近FXを集中的に取り上げてきましたが、なぜか具体的なお金だけの話は
心の底で後ろめたい感覚が拭えませんでした。

 やっぱり豊かな生活は考え方の問題です。次回からは少し心と体の話に戻
りたいと思います。


私も心を鍛えてFXするぞという方、応援お願いします。
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 外国為替保証金取引(FX)は、通常の外貨預金などの外貨建て金融商品
と異なり、実際に取引する金額よりもずっと少ない資金(証拠金)で売買で
きることが最大の特徴です。

 この比率を「レバレッジ」といいます。訳すると「てこ」という意味です。

 FX業者によって最低の証拠金は異なりますが、普通は5%くらいなので、
¥120/$として、¥6万($500)の証拠金があればで最大1万ドル
(¥120万)の取引をする事が可能なのです。

 FX入門編(その3)で日米の金利差は5%と書きましたが、レバレッジ20倍で
¥6万を運用する場合、一年で¥6万(1万ドルの5%)のスワップが付き、
為替変動を無視すれば、年利100%と言うことになります。

 えーそんなに儲かるのと思うかも知れませんが、レバレッジ20倍は、為替
変動も20倍ですから、たった¥6/$の円高で、¥120万の損失が発生し
ます。(逆に¥6/$の円安だと¥120万の利益)

 昔は損失で口座の座金がゼロになっても追証を払うことで、口座を維持で
きる場合が多かったように思いますが、今はマイナスは認めず、強制決済させ
られるのが普通です。これをロスカットと言いますが、FX業者によって、
ロスカットのレベルは異なります。(通常3~5%)

 悪く言えば、知らないうちに一瞬でも為替変動の損失で口座残金がゼロ近く
になると、口座に入れたお金が全てチャラ。
 よく言えば、口座に入れたお金だけで損失を抑えることができるというこ
とで、予期せぬ大暴落で、家を手放しても一生借金の山、などのリスクは回避
できます。

 通常3倍以下を低レバレッジというようですが、初心者は3倍以下での運
用をお勧めします。
 3倍というのは、今¥120/$でドルを買うと、過去最大の円高約¥80
/$で、元金がチャラになるレベルですから、一応確率的には非常に低い
レベルと判断することができます。

 金持ち父さんはこの「レバレッジ」を金持ちのキーワードNo2に挙げてい
ます。お金持ちは、リスクを管理しながら、レバレッジを使って、少ないお金
で多くの利益を出すことができるのです。
 
今日の結論
 ・レバレッジはお金持ちの必須テクニック。
 ・レバレッジ商品は、リスクの管理が最大のポイント。
 ・FXの最大のリスクは口座に入れたお金がゼロになること。

キリンビバレッジなら知ってるという方、応援よろしくお願いします。
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 「FXの入門書」で私は為替変動は読めないと断言しました。
 それではFXでどうやって利益を出すのでしょう。
 ずばり「スワップ」です。

 スワップとは金利差のことで、現在世界的に金利が安い日本と外貨
の間では日本の金利とは比べものにならない金利差が発生します。

 金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買って持っていると、
この金利差額分の利益が発生します。これがスワップポイントです。

 FX業者によって、スワップの金額や受け取り方は変わりますが、通常
購入した通貨を持っている間、毎日このスワップを受け取ることができます。

 以下(6/9現在の)主要通貨の政策金利を示します。

 TRY:トルコ リラ      17.5%
 ZAR:南アフリカ ランド   9.50%
 NZD:ニュージーランド ドル 8.00%
 HKD:香港 ドル       6.75%
 AUD:オーストラリア ドル  6.25%
 GBP:イギリス ポンド     5.50%
 USD:アメリカ ドル     5.25%
 CAD:カナダ          4.25%
 EUR:ユーロ         4.00%
 CHF:スイス フラン      2.25%
 JPY:日本 円        0.50%

 日本とは天と地ほどの差がありますね。
 例えば日米の金利差5%は、¥120/$として\164.4/日になります。
 米ドルのスワップが¥164.4に近いほど良心的なFX業者と言えます。

 話だけに留めておきますが、FX業界では2年くらい前から南アフリカ
ランド、去年くらいからトルコリラが流行っています。

 ハイリスクハイリターン通貨の取り扱いは、FX業者のなかでも限られて
いて、以前私の紹介したFX業者の中で、トルコリラを扱っている業者は
1つもありません。

 両国ともBRICsに続くVISTA諸国に入っている国ですが、
国の信用度は格段に低いです。

今日の結論は
 「現在日本と世界の主要国とは大きな金利差があり、外貨購入により、
  確実に金利差益を得ることができる」

 外貨預金と同じと思われるかも知れませんが、FXは手数料が数十分の1、
更に「レバレッジ」で何倍もの利益を出すことが出来ます。

 次回はこのレバレッジについて書きます。


トルコは5年前は金利50%台でビックリの方、応援お願いします。
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 今回は米ドルのトレンドの話。
 なんで米ドルかというと、世界の基軸通貨で一番信用できるから、と言って
しまえばそれまでなんですが、実際、前回示した主要11通貨、過去12年中
もっともばらつきが少ない通貨です。

 <過去12年の標準偏差/平均値>
  ZAR:南アフリカランド      25.6%
  NZD:ニュージーランドドル    16.6%
  GBP:イギリスポンド       12.2%
  EUR:ユーロ           12.5%
  USD:アメリカドル        9.2%
      (数値が少ないほどばらつきが少ない)

 米ドルだけのトレンドを見てみましょう。(クリックで拡大)

USD


 こんなことがわかります。
 ・4~5年の周期で波状に変動している。
 ・変動幅が減少傾向にある。

 この傾向で未来が決まるわけではありません。ただ知っておいた方がいいよ
ということです。

 今回の結論はこれ
 「アメリカドルは他の通貨よりばらつきが小さく、最も為替変動リスクの
  少ない通貨であり、FXを始めるのに最適!」

 次回は金利の話をします。


アメリカと言えばギブミーチョコレートな方、応援よろしくお願いします。
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 はじめは世界の為替の動き全体を見てみましょう。
 過去12年の主要通貨のトレンドを以下に示します。(クリックで拡大)

為替トレンド


 記号は全部書きませんが、こんな感じ
  CHF:スイスフラン
  ZAR:南アフリカランド
  NZD:ニュージーランドドル
  GBP:イギリスポンド
  EUR:ユーロ
  AUD:オーストラリアドル

 グラフからこんなことがわかります。
  ・現在の円安はここ10年で最高レベル。多くの通貨に対して円は弱い。
  ・2001年くらいから長期にわたる円安傾向が続いている。
  ・米ドルは2001年末から他の通貨より弱くなっている。
  ・米ドルは最近変動幅が小さい。
  ・ニュージーランドドルは2001年以降倍になった。

 世の中の出来事とあわせるともう少しわかります。

[FX入門(その1)]の続きを読む
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